社長あいさつ

社長あいさつ 海野 隆史

海野 隆史
「家族に誇れる仕事がしたい」その思いで会社を作りました。
ALFA(アルファ)は東京都東大和市で創業21年、思いは変わらず、今もなお探求し続けています。お客様、社員、そしてそれに携わる全ての人の喜ぶ顔を見る為に、全力で取り組んでいきたいと思っています。
地震や高齢化に対する対策など、住宅事情は刻一刻と変化していきます。そのなかで、確かな技術と、変化を恐れない姿勢を貫き、伝統的な工法から、最新の建材利用まで、幅広いニーズにお応えし、お客様の住まいに対する想いを第一に考える施工店でありたいと思っております。
これからも、ひとりでも多くのお客様に「ALFA(アルファ)にお願いしてよかった」と言っていただけるよう、社員及び関係者一同、理想の住まいづくりに真摯に向き合ってまいります。
今後とも格別のご支援、ご愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

ALFAの特色・アルファクオリティ

お客様のご満足を第一に「Sクラスクオリティ」

お客様のご満足を第一に「Sクラスクオリティ」

ALFA(アルファ)はTOTOの優良施工店として、お風呂・キッチン・トイレの水廻りの施工を数多く手掛けております。
大手ハウスメーカーの品質アンケートでは「Sクラス認定」長年の実績と「任せて安心」の品質・サービスが評価されています。
ALFA(アルファ)は、立川、都内及び首都圏の数多くのユニットバス・キッチン・トイレ、水廻りのリフォーム・新築・工事を手掛けております。

良い施工をしてお客様に満足して頂きたい

「良い施工をしてお客様に満足して頂きたい」生活する上でお風呂・トイレ・キッチンなどの水廻りは必要不可欠であり、とても重要です。
日々の生活を快適に過ごして頂けるよう仕上がりが綺麗で安全な施工を第一に取り組んでいます。

打合せ・施工・アフターケアまで一貫管理

打合せ・施工・アフターケアまで一貫管理

リフォームや工事の現場でよくあるクレームが「言ってた話と違う!?」「現場に話が通ってない!?」などのトラブル。ALFAでは、営業・施工・引き渡し・アフターフォローまでを一貫して水廻りを知り尽くした担当者が管理します。信頼がおける職人・外注先を登用し、お客様はもちろんご近所への配慮も怠りません。

施工技術と安全管理、成長とチャレンジを続ける

施工技術と安全管理、成長とチャレンジを続ける

弊社代表・海野隆史は、「TOTOエムテック株式会社」の全国の施工店 約300社が加盟する「安全衛生協力会」役員を10年勤め、会長を務めておりました。
任期満了後サポート役として、現在も役員を続けております。現場での品質及び安全管理に努めるとともに、資格取得や次世代育成・講習などに取り組み、今後も更なる品質向上を目指しています。

迅速な対応のため対象地区は多摩

迅速な対応のため対象地区は多摩

水漏れなどの水廻りのトラブルは迅速な対応が必要不可欠です。お客様の不安を一早く解消するために対象地区を立川市近郊の多摩地区としています。
もちろん、都内・首都圏も対応しております。お気軽にご相談下さい。

Q&A

リフォームの流れ

リフォーム会社へ問い合わせをする前にすること

  1. おおまかな予算を決める
  2. リフォーム希望場所の不便な点や要望をまとめる
  3. ホームページなどからリフォームに関する情報収集をする

契約の流れ

  1. リフォーム会社へ問い合わせする
  2. 担当者と打ち合わせをする
  3. リフォーム会社からプランや見積書が提出される
  4. ショールームを訪問して商品の確認と選定を行う
  5. 資金計画を立てる
  6. 工事日程の確認をする
  7. 契約を結ぶ

工事の流れ

  1. 近隣に工事日程のご連絡をする
  2. 工事に備え、家具などの移動をする
  3. 工事着工
  4. 商品の取り扱い説明
  5. 検査
  6. 工事完了

リフォーム計画を立てるポイント

どんなリフォームがしたいのかをイメージし、家族の要望をまとめておきましょう。イメージや要望が明確になっていると打合せがスムーズになり見積書提出までの期間が短縮されます。
大規模なリフォームになると、プランニングから工事完了まで3,4か月かかります。居住中の家をリフォームする場合には、工事中に仮住まいが必要になる場合もあるので、早めにリフォーム会社に相談しましょう。

打合せ時のポイントは

打ち合わせの際には、担当者がご自宅にお邪魔して(あるいは、お客様にご来店いただいて)、現状の悩みや要望をお聞きします。ご希望のメーカーや商品が決まっていれば打合せ前に仰って下されば打合せ時に資料を準備して訪問出来ます。
このとき、代表者あらかじめご家族の意見はまとめておくほうが、スムーズです。
また、家を建てたときや以前にリフォームしたときの設計図面をお持ちでしたら、念のために準備しておきましょう。
その後、担当者が、リフォームする場所を実際に確認します。どんな間取りか、目で見える部分の傷みはひどくないか、工事の妨げになるような問題はないか、サイズはどうか、ひとつずつ確認しながら事前チェックを行います。

イメージや要望の伝え方が難しい

言葉でイメージを伝えるのは難しいです。
インターネットでリフォームサイトやメーカーのカタログ、リフォーム会社の施工事例などから希望に近いもの好みに合ったものを選んで共有して頂けると伝わりやすいです。
その際、雑誌やカタログの切り抜きページ、レストランやインテリアショップなどで撮影した写真を見せると、より伝えやすいと思います。
ぴったり希望通りのイメージはなかなか見つからないかもしれませんので、その場合は、「壁紙はもっと明るい色合いで」とか、「もう少しコンパクトなものが希望」などとコメントをプラスして伝えます。
「うちの予算ではこんなプランは無理だろうな」などとあきらめたりせず、希望はすべて伝えましょう。リフォームする側の立場から申し上げると、お客様の希望が細かくはっきりとしているほうがイメージは捉えやすいものです。

情報収集方法が分かりません

リフォームの基本的な情報は、リフォーム情報誌やインターネットで調べることが出来ます。商品は各メーカーのサイトやカタログで確認できます。
雑誌やサイトの情報だけでは物足りない、不安を感じるといった場合には、住宅メーカーや住設メーカーのショールームを訪問することをオススメします。
ショールームでは、実際にキッチン、トイレ、お風呂、内装・収納、給湯器などの現物を見たり、触れたりすることでリフォームのイメージが膨らみやすいです。また、ショールームにいるアドバイザーにわからないことはどんどん質問して、気になる点を確認して不明点や不安を解消できます。
ショールームを訪問する際には、ご自宅のリフォームしたい場所のサイズのメモとメジャーを持っていき、気に入った商品が見つかったらサイズを測っておきます。
また新築当時の図面(以前にリフォームしたことがあるならば、その当時の図面も)があれば、そちらもあわせて持参しましょう。